ここからコンテンツです。日東紡では、グラスファイバーの原料及び加工メーカーとして長年の経験と技術を生かした塗膜防水用ガラスクロスを御提供いたします。塗膜防水の防水材であるウタレン・アクリルゴム・ゴムアスファルトの補強材として、接着性や施工性を十分に考慮した実績のある製品群をご用意しています。ご使用の目的、用途によってお選び下さい。

グラス組布(R)

ガラス糸を格子状に組み合わせ、織らずに接着剤で結合したクロス状のものです。
織らずに組んだ布という意味で、グラス組布と名付けました。

KC0808B
KC1010B

■規格(標準)

製品記号 組織 厚さ
mm

mm
質量
g/m2
密度
(本/25mm)
引張強さ
(N/25mm)
長さ
m
目止め処理
タテ ヨコ タテ ヨコ
KC 0505B 104 EV2 二軸 0.24 1040 43 5 5 >196 >196 100 EVA系
KC 0808B 104 AD1 二軸 0.24 1040 64 8.3 8.3 >294 >294 100 アクリル系
KC 1010B 104 EV2 二軸 0.24 1040 73 10 10 >343 >343 100 EVA系
KC 1010A 104 AD1 二軸 0.18 1040 38 10 10 >196 >196 100 アクリル系

※組布®は(株)高分子加工研究所の登録商標です。

サンキープ(R)-V3

特長
  • 薄い不織布だが、強度が強い
  • 柔軟性があり、複雑な面に良くなじむ
  • 防水材をよく含み、速く浸透する

ビニロン系特殊繊維の不織布をガラス糸で60度三方向に格子目状に補強したものです。
グラスファイバーの特長である強度が高く、寸法安定性があるという特性、そして、不織布の特長である柔軟性、保油性があるという特性を合せ持つ複合材料です。複雑な面や立上りなどに有用です。
このビニロン系不織布は、穴が開いていて一般の不織布と違い防水材をよく浸透させます。

TNV 1816A 104

■規格(標準)

製品記号 組織 厚さ
mm

mm
質量 g/m2 長さ
m
目止め処理
TNV 1816A 104 三軸 0.18 1040 45 100 アクリル系

粘着加工

塗膜防水工事には、施工場所や施工面で立上り・出隅・入隅など補強材を入れにくい箇所が多くあります。その様な箇所への作業性をさらに改善するため、片面に粘着を付与した補強材をお薦めします。
一般の粘着シートと違い、取扱いが簡単で、離型紙を使用していないので不要離型紙の廃棄も必要ありません。そのため、価格も安く、作業の合理化、接着剤の節約などによりトータルコストが低減できます。
粘着付きは、温度によって粘着性・ベタツキが変わります。また、下地の材質や表面状態により、接着性・くっつき方が変わります。ご注意下さい。
ご要望に応じて幅を狭くした、テープ状のカット品(例えば10cm、25cmなど)も供給致します。

■規格(標準)

製品記号 組織
mm
長さ
m
備考
KC 0808B104 AV1 二軸 1040 100 粘着・グラス組布

※製品記号末尾の記号AVは粘着付を示します。製品の特性は、AVの付かない製品と同じです。AV1は普通の粘着度で標準品です。AV2は強粘着度で、ご要望に応じた特注品です。

※組布®は(株)高分子加工研究所の登録商標です。


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