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グラスファイバー

成形法│ FRPの成形法

SMC成形


SMC成形法に使用する材料がSMC(Sheet Molding Compound)です。樹脂、硬化剤、増粘剤、内部離型剤、充填材などを混合した樹脂ペーストをチョップドストランドに含浸させ、両面をフイルムで被服したシート状の物を所定の温度条件で加熱し増粘させ、取扱い性を良好にした物です。そのSMCシートを、裁断、計量して、金型にチャージして、さらに加圧加熱し硬化させ成形品を得る成形法です。この成形法は、以下の特徴が挙げられます。

■長所
成形サイクルが早く大量生産に適している
取扱い性が良好で作業環境が良い
リブ、ボス、インサート、ネジ等の同時成形が可能で、寸法精度も良い
成形技能差が余り無く、品質が安定している。

■短所
プレス、金型、加熱装置等の初期の設備投資が大きい
強度が比較的低い

■用途例
洗い場付き浴槽、浴槽、水タンクパネル、自動車部品

■SMC成形に適したガラス基材
ロービング(SMC用) 
ph003
事業紹介

繊維
長繊維事業
グラスファイバーとは
歴史
組成/特性
製造方法
成形法
・ハンドレイアップ
成形
・スプレーアップ
成形
・RTM成形
・SMC成形
・BMC成形
・フィラメント
ワインディング(FW)
成形
・引抜成形
・連続積層成形
・インフュージョン
成形
・GMT成形
・射出成形
FRPの技術開発
スペシャルマテリアル
熱硬化性樹脂用
(FRP用)
熱可塑性樹脂用
(FRTP用)
ヤーン
電子材料用
ガラスクロス
産業資材用途
短繊維事業
グラスウール
(パラマウント硝子工業(株))
エンジニアリング・工事
各種機械設備の設計・製作・据付((株)日東紡テクノ)
メディカル
環境・ヘルス
プロパティマネジメント
 
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