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グラスファイバー

成形法│ FRPの成形法

引抜成形


引抜(Pultrusion)成形は、強化基材に樹脂を含浸させ金型に引き込み、型内で所定の断面形状に硬化させ、引抜き装置で連続または間欠的に引抜いて所定の長さに切断し、同断面の成形品が長尺で得られます。この成形法は、以下の特徴が挙げられます。

■長所
連続した同断面の成形に適している
量産性に優れている
強化基材を切断しないので強度特性に優れている

■短所
多品種少量生産には向かない
設備投資費がかかる

■用途例
ロッド、パイプ等



■引抜成形に適したガラス基材
ロービング(FW・引き抜き成形用) 
ロービングクロス   FRP用ガラスクロス
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