健康経営
基本的な考え方
日東紡グループは、「健康・快適な生活文化を創造する」企業集団として社会的価値を高め、豊かな社会の実現に貢献し続けることを経営理念に掲げています。この理念を持続的に体現していくためには、その原動力である従業員が心身ともに健やかな状態で生き生きと働き、最大限に個々の能力を発揮できることが不可欠であると考えます。
こうした考えをもとに、従業員一人ひとりの健康維持・増進を重要な課題であると捉え、健康経営に取り組んでいきます。
健康経営宣言
日東紡グループは、「健康・快適な生活文化を創造する」という企業理念を体現するために、従業員一人ひとりの健康の維持増進を重要な課題と捉え、従業員が心身ともに健やかな状態でイキイキと働ける職場環境づくりを目指します。
同時に、事業活動を通じて人々の健康で快適な生活文化の創造に貢献していきます。
日東紡績株式会社
取締役 代表執行役社長 林 寿信
体制
健康経営推進体制
日東紡グループは、「健康経営」に積極的かつ体系的に取り組むことを目指し、健康経営責任者の下、人事部、産業医、健康保険組合、安全衛生委員会・労働組合が連携し、施策に取り組んでいます。
戦略マップ
日東紡グループでは、従業員一人ひとりの健康維持・増進を重要な課題であると捉え、健康経営を経営戦略の一つとして位置付けています。2024年4月に発表した中期経営計画の下、健康経営を通じて、「人材の確保・定着」に向けた課題解決に取り組みます。
具体的には、2030年までに5年後定着率70%以上を目指します。
取り組みと実績
主な取り組み
日東紡グループでは、健康経営宣言に基づき、以下の取り組みによって従業員の健康維持・増進に努めます。
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健康診断
- 定期健康診断
- 人間ドック費用補助
- レディース人間ドック費用補助
- 郵送検査無償実施(対象者のみ)
- 特定保健指導実施
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メンタルヘルス
- ストレスチェック
- 産業医面談
- 専門医によるカウンセリング
- 研修・セミナー実施
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運動習慣
- ラジオ体操
- スポーツクラブとの提携
- 運動促進アプリの提供
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食生活
- 社員食堂
- 管理栄養士による栄養管理
- 朝食提供
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ワークライフバランス
- 時間単位年休導入
- コアレスフレックス導入
- テレワーク導入
- 定期面談
- ベビーシッター補助
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コミュニケーション
- 同好会/サークル活動
- フリーアドレスオフィス
- 1 on 1面談
総労働時間短縮への取り組み
当社従業員1人当たりの月平均時間外労働時間は8.0時間(2024年度)であり、製造業の平均を大幅に下回る水準にあります。また、法定時間を超過する時間外労働はありません。
従業員がやりがい・働き甲斐を感じ、最大のパフォーマンスを発揮できると同時に、適切なワークライフバランスを保てるよう、今後も働く環境の整備を継続して行っていきます。
育児・介護との両立支援
少子高齢化が進む日本においては、育児・介護に携わる従業員が働きやすい環境を整えることも重要です。こうした個人のライフイベント等に柔軟に対応できるよう、時間年休制度やコアレスフレックス勤務制度、在宅勤務制度を導入しています。
実績
日東紡グループでは、健康経営に関する各種指標について、目標を設定し、実績を経年で確認しています。定量的なデータを分析することで、当社の健康課題を把握し、問題解決に向けて活用しています。
| 施策 | 目標 | 2024年度 (実績) |
備考 | |
|---|---|---|---|---|
| 健康診断 | 定期健康診断受診率 | 100% | 100% | — |
| 特定保健指導実施率 | 30% | 16.5% | — | |
| メンタルヘルス | ストレスチェック実施率 | 100% | 97.9% | — |
| ワークライフバランス | 労働時間 (時間外労働) |
10H | 8.0H | — |
| 休暇取得状況 (年次有給休暇取得率) |
70% | 69.1% | — | |
| 休暇取得状況 (男性育休取得率) |
75% | 61.5% | — | |