サステナビリティ関連データ

環境データ

主な環境負荷の推移

自社の事業活動によるCO2排出量

自社の事業活動によるCO2排出量
  • ※ 2013年度CO2排出量:34.9万t-CO2、連結売上高原単位:4.10t-CO2/百万円

大気汚染物質排出量

大気汚染物質排出量
  • ※ 2013年度NOx排出量:852t、SOx排出量:43t、ダスト排出量:95t

バリューチェーンにおける温室効果ガス排出量(Scope3

バリューチェーンにおける温室効果ガス排出量(Scope3※)
  • ※ Scope3:Scope1、Scope2以外の間接排出(事業者の活動に関連する他社の排出)

産業廃棄物処分量及びリサイクル率

産業廃棄物処分量及びリサイクル率

PRTR対象物質排出量及び取扱量

PRTR対象物質排出量及び取扱量
  • ※ 2013年度PRTR排出量:128t、PRTR取扱量:2,881t

取水量

取水量
  • ※ 2013年度取水量:883万m3、ニットービバレッジ取水量:227万m3、連結売上高原単位:103.7万m3/百億円

水質汚染物質排出量及び排水量

水質汚染物質排出量及び排水量
  • ※1 2013年度COD:116t、BOD:35t、SS:48t、排水量:531万m3
  • ※2 COD(化学的酸素要求量):水中の有機物を酸化剤で化学的に酸化するために必要な酸素量
  • ※3 BOD(生物化学的酸素要求量):生物が水中の有機物を分解するために必要な酸素量
  • ※4 SS(浮遊物質量):水中に混濁している不溶解物質量

Scope3排出量

日東紡グループでは、2017年度よりバリュー・チェーンにおける温室効果ガス排出量(Scope3)の算定を開始しました。
2022年度の実績は以下の通りです。

  カテゴリー
CO₂排出量
(t-CO₂)
算出方法
1 カテゴリー1 購入した製品・
サービス
108,682 各事業所購入品上位7割の購入価格にガイドラインで定めるCO₂原単位を乗じて算出
2 カテゴリー2 資本財 21,133 資本財(建物、構築物、機械及び装置)にガイドラインで定めるCO₂原単位を乗じて算出
3 カテゴリー4 輸送、配送(上流) 3,232 省エネ法/特定荷主定期報告書に記載したCO₂排出量
4 カテゴリー5 廃棄物 662 廃棄物の種別ごとにガイドラインで定めるCO₂原単位を乗じて算出
5 カテゴリー6 出張 342 従業員数にガイドラインで定めるCO₂原単位を乗じて算出
6 カテゴリー7 通勤 291 交通費支給額にガイドラインで定めるCO₂原単位を乗じて算出
  • ※ 各カテゴリーの算出は「環境省/グリーン・バリュー・プラットフォーム」等を参考に行った。

-参考資料-

  • 「サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量の算定に関する基本ガイドライン(Ver.2.2)」(環境省)
  • 「サプライチェーンを通じた組織の温室効果ガス排出等の算定のための排出原単位データベース(Ver.3.1)」(環境省)

第三者保証

日東紡グループでは、報告の信頼性向上のために、CO2排出量、エネルギー消費量について、株式会社サステナビリティ会計事務所による第三者保証を受けています。

社会データ

従業員数(単体)/女性従業員比率

従業員数(単体)/女性従業員比率

女性管理職比率(単体)

女性管理職比率(単体)

男性社員/女性社員平均勤続年数(単体)

男性社員/女性社員平均勤続年数(単体)

年次休暇取得日数(単体)

年次休暇取得日数(単体)