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since1923 Nittobo

日東紡グループは、
2023年4月1日に創立100周年を迎えるにあたり、
記念ロゴを制定いたしました。

1923年に福島県で繊維メーカーとして創立されて以来、
「何でも繊維にしてみよう」というモットーの下、研究開発に取り組み
1930年代に世界初となるグラスファイバーの工業化に成功し、
5G高速大容量通信の進展を支える電子材料をはじめ、
複合材、産業資材、断熱材など様々な用途で使用される素材として
業容を拡大してきました。
その他、血液や尿などから健康状態を調べる体外診断用医薬品や、
独自技術を活かした機能性ポリマーなどへと
多様な分野へ事業を広げ、
時代の変化をチャンスとして、
新技術へのたゆまぬ挑戦と旺盛なパイオニア精神により
成長を遂げてきました。

次の100年も日東紡グループが持続的に成長すると共に、
社会のニーズに応え、すべてのステークホルダーから
「日東紡でよかった」と思われる企業グループを目指してまいります。
ステークホルダーに支えられ、
ここまで歩んでこられたことを感謝いたします。

[ Concept ]

日東紡グループのDNAにある自由な発想とパイオニア精神を象徴する「何でも繊維にしてみよう」を1本の糸による一筆書きで表現。
100の数字から伸びる線は、100年挑戦を続けてきた過去と次の100年も挑戦し続けていく未来を示し、この先も柔らかく時代の変化に対応し、永く続いていく持続性をイメージしています。