阪本裕 グラスファイバー事業部門 マーケティング本部 営業第三部 電材営業グループ 2005年入社 社会学部卒 優れた先端部材を提供する「日東紡の技術」が営業の強い味方。

自分で選んだ道に悔いなし。意欲的に全力投球できる環境に感謝

1年間の中国留学で開いた、希望通りのメーカー営業職

大学3年の時、中国留学を決めたのはこれからのビジネスは中国を中心とするアジアになるだろうという予感があったからです。実際に中国に行く機会がありますから狙いは当たりました。仕事はガラスクロスの営業です。コミュニケーションを通して、優れた製品を売りたいという入社動機の夢が叶ったことにもなります。ガラスクロスは電気絶縁性、耐熱性・寸法安定性などの特性を生かしてプリント配線基盤等に使われます。電気製品の売れ行き状況で需要が変化しますから、重要なのは市場の動向を読み、顧客の製品使用状況を把握すること。発注予定を立て、工場に生産を依頼し、ジャストインタイムで納入する、という流れです。新規顧客の開拓や、採用拡大のためのサンプルワーク、プレゼンテーションなども行っています。

顧客のニーズと日東紡の技術をつなげる役目。営業の魅力はそのプロセス

営業の醍醐味は、顧客の新製品に日東紡の商品を採用してもらうまでのプロセスにあります。まずは顧客との信頼関係を築き、顧客の要望を聞きだすことが肝心。その要望に対する技術的な対応と品質対応を経て、製品のプロモーションを行いますが、採用されるには当然競合他社より優位性のある品質・技術力が必要です。スピードやサービスも求められます。コスト面も含めて、日東紡の営業及び工場の総合力が、競合他社よりも競争優位性があったという結果が「顧客の採用」ですから、様々なプロセスを経て、採用が決まった時の達成感は格別です。自社の製品に圧倒的な自信を持って仕事ができるので非常に恵まれていると思います。

語学・経営学・スケジュール管理。将来の幹部を目指してスキルアップの日々

語学や簿記、貿易実務、ビジネススクールなどの教育支援プログラムが充実していることも日東紡の魅力でしょう。私も週末には東京に出かけ、ビジネススクールでMBAプログラムを学んでいます。現在は仕事のボリュームが多く苦労していますが、もっとスケジュール管理をうまく行って時間的余裕を生み出すことが目下の課題。ただ仕事への取り組みも勉強も自分で選んでいることなので「やらされている感」は全くありません。目標は国内外の顧客から全幅の信頼を寄せられるようなセールスパーソンになること。入社の際「君たちはみな将来の経営者候補だ」と言われたのですが、学べるだけ学び、スキルを上げて経験を積み、将来の幹部を目指したいと思っています。