レファレンス

『日東紡ふきん』のロングセラーには理由があります。
プロが選ぶ日東紡ふきんの優れた機能性や特徴をご紹介します。

ふきんの使い方:これで完璧!ふきん使いこなし術

ふきんといえば食器やテーブルを拭くものと思いがちですが、実は昔からとても重宝なキッチン道具として、大活躍してきました。七変化の術を覚え、ふきんを上手に使いこなしましょう。

食器やテーブルから調理台、まな板、レンジ台にいたるまで、たくさんの場を“拭く”為に、用途を決めたふきんを用意しましょう。汚れたら順番に格下げしていくのが合理的な使い方です。
赤飯を炊いたり、茶碗蒸しをつくったり、蒸し物には昔からふきんがつきもの。小さいふきんでは用を足しません。吸水性の良い、ゆったりした大きなサイズのものを使いましょう。
下ごしらえした素材のほこりをふせぐためにふきんを使います。短時間のためにラップをかけるのはもったいないけれどほこりが気になる…。そんな時にふきんが重宝するのです。
ジュサー・ミキサーの普及で、最近は“こす”という作業が少なくなりましたが、いざというとき役に立つのがふきん。かつおダシをこしたり、茶碗蒸しの卵をこしたり、離乳食にも…。ふきんがあれば作業能率もアップ。
熱いおなべを運ぶとき、いちいち鍋つかみを取り出して両手にはめるのは面倒なもの。長さがあるふきんなら、両手鍋でも1枚でさっとつかんで運べます。
子供のお弁当やサンドイッチを包むのに、しなやかで大きなサイズのふきんは重宝します。汚れがよくわかる清潔なカラー、ナチュラルで安心できる素材のものを選びましょう。
すり鉢を使うとき、がたがたしたり、すべったり、困ったことはありませんか?すり鉢の下に濡らしたふきんを敷くと安定します。おろし器等も同様にすると扱いやすくなり便利です。
 

賢いふきんケア Q&A

ふきんケアの基本は、ふきんだけをまとめて洗濯、日光乾燥です。賢いふきんケアで快適にふきんを使いこなしましょう。
※当社に寄せられる問い合わせの中で、多いものを中心にまとめております。
Q&Aはあくまでも参考です。ご家庭にあったケアの方法をみつけてください。

ふきんは、その都度手洗いだけではだめなの?
台ふきんなどは、ちょっと汚れるたびにキッチンで手洗いして使い続けるパターンが多いようですが、これだけで放って置くとどんどん汚れていってしまいます。使ったふきんは1日分台ふきんと食器ふきんに分けて、お湯で手洗いするのが一番いいですね。洗剤が気になるようであれば、野菜やふきん専用のものを使うとよいでしょう。また、定期的に酸素系の漂白剤に浸け置きするのも白さを保つ秘訣です。
ふきんに繁殖してしまったバイキンはどうすれば良いの?
日光消毒が一番です。暮しの手帖の実験では、室内で乾かしたふきんでも約35%にバイキンがいることがわかっています。ところがこれを洗濯して日光にあてて乾かすと、ほぼ完全にバイキンはいなくなるのです。太陽光線の力はまさに偉大。ふきんは毎日洗濯して、日光消毒することをお忘れなく。
どうしてたくさんのスペアが必要なの?
雨が続いてふきんが乾かないこともあります。またストックが少ないと、こまめにとりかえて使う習慣が生まれません。枚数を余分に持って、少しずつ均等に使うことが、ふきんを清潔できれいに長持ちさせることにもなるのです。

ふきん豆知識

食器拭きにもコツがあります。
三度三度のことだからと、食器類を水切りや食器乾燥機に置きっ放しのご家庭が増えていると思われますが、料理名人や家事の達人と呼ばれる人の多くは、洗った食器をきちんとふきんで拭いて、食器棚に片付けることを励行しています。「家事をおろそかにしない」という気持ちから、おいしい料理や楽しい食卓が生まれてくるんですね。
食器拭きの基本
食器ふきんの基本は、食器全体を包むように両手でしっかり持ち、回転させながら水気を拭きとることです。10本の指を総動員して、器の底や周辺などもしっかり拭くようにすれば、水分は効率よく拭きとれます。ですから、大皿でも両手で包めるくらいの大きさが理想です。長さ71cmの日東紡ふきんでは23cmの西洋皿が20枚ぐらい拭けます。
一家族で12枚以上は用意
ふきんに水分がたまってきたら、惜しみなくスペアを次々に使うのが賢いやり方です。びしょびしょになったふきんをいつまでも使っていると、食器の水分が完全にとれず不衛生で、かえって家事の効率を悪くします。ですから、家事の達人ほどふきんはたくさん用意しています。めやすとしては、4人家族の場合平均で12枚ぐらいはほしいところ。ふきんが濡れてきたら、スペアを次々使う。たまったふきんはまとめて手洗いして日光で乾かすのが基本。

食器洗い一口メモ


水仕事の格言は現代に通じるものが多い。昔から「洗いものは熱いうちに」といわれます。とくに油ものは、熱いうちに洗うと簡単に落とせます。また「洗いものは音をたてるな」というのも板場の修業の鉄則。これは、心して洗えば粗相も少なくなるという意味。昔からの格言は、いまに通ずるものが多いようです。