限りない可能性を追求し、ガラス繊維メーカーのトップを走り続けるグラスファイバー事業。
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熱硬化性樹脂用(FRP用)グラスファイバー
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日東紡NCRガラスは、優れた耐薬品性と構造材としての強度を兼ね備えたガラス繊維であり、化学反応槽、パイプ、トラフ等耐蝕用途に優れた性能を発揮します。
さらに日東紡のガラス溶融技術によって、環境にやさしい製品にも配慮して完成させました。
■NCRガラス繊維の基本性能
NCRガラス
Eガラス
密度(g/cm
3
) ※1
2.7
2.6
引張り強度(GPa) ※2
3.2
3.2
引張り弾性率(GPa)
75
75
最大伸び率(%)
4.8
4.8
熱膨張係数(10
-6
/℃) ※1
5.6
5.6
軟化点(℃) ※1
880
844
※1 塊状のガラスの測定値。
※2 引張り強度は、バージンファイバーと呼ばれる欠陥の少ないガラス繊維で測定。
※ 上記データは、実測値の一例であり、規格値ではありません。
■NCRガラス繊維の耐酸性
試料 2400TEXガラスロービング
試料2400TEXガラスロービング 使用樹脂 イソ系不飽和ポリエステル樹脂
ガラスコンテント 85%
■製品紹介
NCRガラス ロービング
代表品種
番手(g/1,000m)
処理
1巻当たりの重量(kg)
巻形態
特長
RSE 240 PG-164
2,400
シラン系
18
集束ロービング
クイックウェット
RSE 240 RL-510
2,400
シラン系
18
ダイレクト
ロービング
高イーブン
テンション
NCRガラス チョップドストランドマット
代表品種
番手(g/m
2
)
1巻の巾(cm)
1巻当たりの重量(kg)
1巻当たりの長さ(m)
MCE 450 A-104
450
104
30
64
薬品タンク
日東紡Tガラスは、一般にFRPに使用されるEガラスに比べて、シリカ(SiO
2
)とアルミナ(Al
2
O
3
)の成分を高め、複雑な組成のガラスを繊維化したものです。
その結果、グラスファイバーのもつ機械的・熱的・電気的・化学的各性能が、さらに高度化されています。
■Tガラス 複合材料の特性
Tガラス
Eガラス
ガラスコンテント(wt%)
70
70
引張り強度(GPa)
1.9
1.2
引張り弾性率(GPa)
52.4
41
引張り伸び率(%)
3.6
3
アイゾット衝撃値(kJ/m
2
)
3.8
2.7
熱膨張係数(×10
-6
/℃)
2.8
5.7
※複合材特性 エポキシ樹脂 一方向材成形物
■製品紹介
Tガラス ロービング
代表品種
番手(g/1,000m)
用途(成形法)
RST 28 PA
280
フィラメント・ワインディング
引き抜き
UDプリプレグ
ブレーディング
RST 57 PA
560
RST 110 PA
1120
RST 220 PA
2240
RST 240 PD
450
プリフォーム
Tガラスは高強度を生かす一方向強化複合材料用基材としての適正を有しています。フィラメント・ワインディング、プルトルージョン及びUDプリプレグなどの成形方法のために、各種番手のロービングを揃えております。
■用途例
繊維
グラスファイバー
長繊維事業
グラスファイバーとは
スペシャルマテリアル
熱硬化性樹脂用
(FRP用)
ロービング
チョップドストランド
(FRP用)
チョップドストランド
マット
アミラス
ロービングクロス
FRP用ガラスクロス
フィラメントマット
新組成ガラス
ロービング
熱可塑性樹脂用
(FRTP用)
ヤーン
電子材料用
ガラスクロス
ガラス繊維の用途
産業資材用途
FRP成型品
短繊維事業
グラスウール
(パラマウント硝子工業(株))
エンジニアリング・工事
各種機械設備の設計・製作・据付((株)日東紡テクノ)
環境・ヘルス
プロパティマネジメント
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